解決事例

飲酒運転の解決実績

相談者は勤務先を病欠していましたが、ある精神安定剤を服用した状態で多量の飲酒をし、そのまま自動車を運転してしまい、意識を失ったために被害スーパーの店舗の壁に激突し、破壊してしまいました。道路交通法違反の案件になります。

被害店舗への被害弁償は任意保険を通じて全額行い、被害店舗から処罰を求めないという嘆願書を取得しましたが、結果は罰金30万円という処分でした。

また、勤務先からは懲戒解雇をされ、退職金も全額不支給とされました。全額不支給は不服として高裁まで争いましたが、退職金の3割のみ支給が認められるという結果になりました。

社会的に飲酒運転への非難が高まっていますが、それをダイレクトに感じた案件でした。

なお、退職金請求事件については刑事事件料金とは別途弁護士費用が発生します。